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古くから様々な民族の間で儀式や治療薬として用いられていたピンクトルマリン。中世では処方のための錬金術にも用いられていました。守護神の力を発揮し、衰弱した精神を強化します。 |
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人体にマイナスの影響を及ぼす電磁波を吸収するトルマリンの中でも、ピンクのエネルギーを持つこの石は再生と喜びの象徴。身につけた人の個性を引き出し、恋人同士のつながりを高めるサポートをします。また、不誠実な異性を引き寄せないようにする力があるので、新しい恋への不安を解消してくれます。 |
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過去の恋愛でつらい思いをした人が、心の痛手を抱えたままでいるとまた同じように不誠実な相手を引き寄せ、よくない恋をはじめてしまうことがあります。この石の守護の力で、不誠実な相手にまどわされずに、誠実な人との恋が始められるでしょう。 |
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トルマリンの物理的性質としては、電場の形成(静電圧・マイナスイオンの発生)、水の電気分解(弱アルカリ化、海面活性物質の生成)、異極性物質の吸着、同極性物質の反発の作用、加電・加圧による遠赤外線の放出があります。マイナスイオンは細胞を活性化させ、遠赤外線は体を温め、血行をよくし、新陳代謝を活発にします。このことから体の疲れをいやし、疲労感をとり弱った細胞を元気にする働きがあります。 |
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ペンダントやブレスレットで身につける。 |
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