椎間板ヘルニア《固定用》の腰痛ベルト
プロハードスリム

腰をピンポイントで固定する腰痛ベルトです。ベルトを軽く引くと固定力を簡単に変えられます。

背骨に側弯がある椎間板ヘルニアの急性期におすすめです。

固定用→椎間板の安静を保って回復を助けます

オレンジ色→ベースサポーターでしっかりと固定します
実線→伸びないベルトで腰を補強します
水色→背部に4本の樹脂ステーを備えます
※分かりやすいように、色を付けて表記しています。実際のサポーターは無地になります。

私達は腰痛ベルトを使って椎間板ヘルニアの治療しています。

《固定用》急性期や体の硬い午前中に使います。 筋肉が緩む午後はリハビリ用、安静を保てる時は保護用を使います。 痛みの強い時は、リハビリ用を固定用に替えて使います。側弯がある時は上下幅の狭い固定用腰痛ベルトを使うと、徐々にヘルニアの痛みが軽減できます。 組み合わせると効果的な腰痛ベルト おすすめのリハビリ用 ・マックスベルトS2 ・ハードコルセットX おすすめの保護用 ・スリムフィットソフト ・フォークソフト 併用すると効果的なリハビリ材料 ・薬用オンセンス

鍼灸師・柔道整復師　吉池 加奈

クラッチ杖と組み合わせるとより効果的！

両手に杖を使うと椎間板にかかる負担がなくなり、つぶれた椎間板を食細胞が食べやすくなります。治りが早くなるので、早めに杖の併用をしましょう。

クラッチ杖一覧

当店よりお客様に３つのご提案
当店は、長野県須坂市にある森上鍼灸整骨院が運営しています。

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お客様の相談内容に合わせて、症状に応じた腰痛ベルトの「使い分け」のご提案を致します。

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当院で実際に検査し、検査結果を元にお客様の体型・症状に合った商品をご紹介します。

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腰痛ベルトと鍼治療の併用で症状の改善を目指します。鍼治療を併用することでより確実な改善が見込めます。

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サイズの測り方

適用腸骨周囲は、骨盤回りを目安にお測りください。
２つのサイズにまたがる場合は、大きいサイズをお選びください。
※詳しくはサイズの測り方についてをクリックしてください。

※プロハードスリムは随時「2024年発売モデル」に変更となり、お色がブラックとホワイトになります。
※「2024年発売モデル」のホワイトはお取り寄せとさせていただきます。
購入希望の方は、お手数ですが当店までご連絡をお願い致します。
※サイズ適用周囲が少々変更になっているので、必ずご確認ください。

サイズ 適用腸骨周囲 全長 S 58~73cm 76cm M 75~85cm (2024年販売モデル) L 85~100cm (2024年販売モデル) XL 95~120cm 110cm

プロハードスリムをもっと詳しく！

お腹の幅がせまいのでとても動きやすく、椅子に座っても邪魔にならない腰痛ベルトです。
側弯した背骨は無理に正そうとすると痛みが悪化してしまいますが、プロハードスリムは固定力の微調節ができるので、徐々に側弯の回復ができます。側弯が回復したら、上下幅のある腰痛ベルトに変更します。

痛み軽い痛み・張り

上記のような、片側もしくは両側の痛みの場所に最適です。

腰痛ベルトで治す椎間板ヘルニア
詳しくはこちら腰痛ベルトで治す椎間板ヘルニア後遺症
詳しくはこちら

椎間板ヘルニアを治す！
この症状・疾患におすすめ

この症状におすすめ

• 背中を反らすと悪化する腰痛
• 姿勢を正すと悪化する坐骨神経痛
• 歩くと悪化する足のしびれ
• 反らすと悪化する足の痛み
• 咳で悪化する腰痛
• 急なターンで悪化する腰痛
• スイング動作で悪化する腰痛
• 動きはじめの腰痛
• 腰の保護

この疾患におすすめ

• 椎間板ヘルニア《固定用》
• 椎間板ヘルニアの後遺症
• ぎっくり腰の後遺症
• 腰椎分離症
• 慢性腰痛
• ゴルフの腰痛
• 野球の腰痛
• 坐骨神経痛
• 足のしびれ