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エイ・トゥー・ゼット・ロゼ・バブルズ (王冠) NV/エイ・トゥー・ゼット・ワインワークス

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『エイ・トゥー・ゼット・ロゼ・バブルズ (王冠) NV/エイ・トゥー・ゼット・ワインワークス』はヤフオクでから11月13日 05時 12分に出品され12月03日 05時 12分に終了予定です。即決価格は2,925円に設定されています。現在168件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。新潟県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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A to Z Wineworks
エイ･トゥ･ゼット･ワインワークス

オレゴン初のネゴシアン･プロジェクト！

オレゴン初のネゴシアン･プロジェクト
オレゴンワイン産業界に精通した２組のカップルにより、
2002年にはじまったネゴシアン･プロジェクト。
ドメーヌ･ドルーアン･オレゴンの初代ゼネラル･マネージャー、ビル＆デボラ･ハッチャーと
元アーチェリー･サミットのワインメーカー、サム･タナヒルとタナヒルの妻でチュヘイラムの
初代ワインメーカー、シェリル･フランシスの４人により結成されました。

４人が培ってきた人脈と経験をもとに、オレゴン州?帯にまたがる畑から良質のブドウを調達し、
ローコスト＆ロープライスでヴァリューに秀でたオレゴンワインを追求しています。

その企業理念は、企業としての活動と人や社会、環境への配慮を両立しながら、
高品質のワインを持続可能な価値/価格で提供することです。
A to Z の名には、さまざまな土地の風味を備えたワイン、という意味が含まれています。

2007年、A to Z はレックス･ヒル･ヴィンヤーズを買収し、生産能力を拡大するとともに、
温室効果ガスの排出や水やエネルギー資源の消費量削減のための設備投資を行いました。

さらに 2022 年、コロナ禍以降に続くボトル等の資材不足に対応するため、
米国最大級のワイン企業「サン･ミッシェル･ワイン･エステーツ」傘下に入りました。

The Essense of Oregon
A to Z のブドウは、北部コロンビア･ゴージから南部ローグ･ヴァレーまで、
オレゴン州一帯にまたがる長期契約に基づく 40 以上の契約畑から調達しています。
それぞれの畑を頻繁に訪問し、地質調査や化学分析を元にした栽培コンサルティングを
行うとともに、バイオダイナミック栽培や LIVE認証取得をサポートしています。

ワインは各畑ごとに仕込まれ、過度な抽出や新樽使用を抑え、
それぞれの品種特徴を純粋に表現したワイン造りをしています。

A to Z が取り組む環境保護とサステナビリティ
（Bコーポレーション）
社会的および環境的パフォーマンスにおける企業の公益性を示す指標の
「B コーポレーション（B corp）」認証を取得。
A to Z は、環境とコミュニティの分野で特に高い評価を獲得。

（デメター･バイオダイナミック認証）
自社畑および長期契約畑は全てデメター･バイオダイナミック認証を取得。

（LIVE認証）
畑の土地全体のサステナビリティを考慮。
除草･害虫駆除は最大限自然の力を利用した方法で行うことで生物多様性を促す。

（サーモンセーフ）
農薬による水質汚染の阻止を目指す団体。
A to Z は 2007 年に購入した REXHILLのワイナリー設備を改修し、ワイナリー
からの汚水流出を防ぐとともに畑の無農薬･減農薬を実現することでこれに参画。

（ミツバチ保護活動）
ミツバチ保護活動団体「American Bee Project」に参加。
リースリングの売上の?部を寄付するとともに、自社･契約畑での
化学薬品･殺虫剤の無使用･減農薬に取り組む。

（IWCA（気候行動のための国際ワイナリー連盟））
深刻な気候変動の元となる温室効果ガス排出削減に取り組む国際的な連盟。
A to Z は 2021 年に加盟（オレゴン州のワイナリーで初）。
2022 年に「2050年までに温室効果ガス排出を正味ゼロにする（Net Zero by 2050) 」
を表明、シルバーメンバーとなる。

ベスト･ヴァリュー･オブ･ザ･イヤー
A to Z は 2019 ワインスペクテーター「トップ 100 ベスト･ヴァリュー･オブ･ザ･イヤー」、
ワイン＆スピリッツ誌「オールスター･ワイナリー･アワード」、
2010＆2011 全?レストラン･バイヤー投票「バイザグラス･トップオレゴン」、
2011 英デキャンター誌「ワールド･ワイン･アワード」など数々の賞に輝き、
全?及び世界のワインマーケットでオレゴンワイン普及に大きく貢献しています。

【泡：ロゼ：辛口】【アメリカ：オレゴン州】
【品種：ピノ・ノワール90％、シャルドネ10％】
【主に冷涼な2017年のベースワインを使用】
【容量：750ml】【アルコール度数：12.5％】

タンク内二次発酵方式で造られるロゼ・スパークリング。
オレゴン州一帯にまたがる70の畑のブドウを100のロットに分けて醸造。
A to Z専属の栽培責任者がコンサルタントとして一部契約畑
の育成管理を行う。畑全体の6割はサステイナブル認証。

密閉式タンクで二次発酵（シャルマ方式）。
ピノ・ノワールはしっかりと色調で出るまでマセラシオンし、
一部赤ワインを最終にブレンド。
ステンレスタンクで約6ヶ月熟成。

イチゴ、ラズベリー、スイカ、チェリー、白桃、ネクタリン、
アプリコットの風味がほのかな白い花とクリーミーに結合され、
泡が舌の上で弾け、酸が食欲をそそり、グラスに手が進む。