オークション落札商品中古

KIRIE Kabusacki Tokyo Session[CD] / V.A.

この商品の詳細を見る

『KIRIE Kabusacki Tokyo Session[CD] / V.A.』はヤフオクでから11月13日 07時 59分に出品され12月03日 07時 59分に終了予定です。即決価格は1,941円に設定されています。現在9件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。愛媛県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

KIRIE Kabusacki Tokyo Session[CD] / V.A.2004/10/10発売

ご注文前に必ずご確認ください

＜商品説明＞

2003年10月20日、『アルゼンチン音響派』の最重要人物フェルナンド・カブサッキ(g electronics)と勝井祐二(vln)を中心とする日本のミュージシャンが行なった怒濤のレコーディング・セッション!その音数の少なさなどから『アルゼンチン音響派』と形容されるユニークなミュージシャンたちの活動が近年注目をあつめるアルゼンチンのロック・シーン。歌手フアナ・モリーナのヒットで日本でもファンが増えつつあるが、そのフアナのプロデューサーでもあり、『アルゼンチン音響派』の最重要人物と称されるのがフェルナンド・カブサッキ。本作は勝井や山本がかねてから共演を熱望してきたカブサッキとの交流が実って遂に実現した共演盤。地球の裏側のミュージシャン、カブサッキを1日限りのレコーディングで迎え撃つために、勝井、山本精一(g)、芳垣安洋(ds)&岡部洋一(ds)のROVO勢に、鬼怒無月(g)、沼澤尚(ds)という一癖もふた癖もあるメンツが参加。ゴリゴリとしたギターのリフにエレクトリック・バイオリンが絡み展開していくノイジーな曲中に織り込まれた儚げなメロディ。思いっきり重厚なまま疾走するグルーブに圧倒されるトランシーなヘビー・ロック!時折垣間みられるモンドなエキゾ感!幽玄な即興が次第に大きなうねりとなって昂揚していく25分におよぶ大曲のスリル!多彩な側面を魅せながら7つの個性が爆裂する奇蹟のレコーディング!!

＜収録内容＞